第8回量子化学スクール(分子研)にて、ポスター発表(7件)を行いました

第8回量子化学スクール(分子研)にてポスター発表を7件行いました
日程:2018年12月17日(月)-19日(水)
場所:岡崎コンファレンスセンター
主催:自然科学研究機構 分子科学研究所
ポスト「京」重点課題5
計算物質科学人材育成コンソーシアム(分子科学)
理論化学研究会
共催:理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS)
自然科学研究機構 岡崎共通研究施設 計算科学研究センター
世話人: 藤田貴敏(分子研)、中井浩巳(早稲田大学)、中嶋隆人(理研R-CCS)、江原正博(分子研、計算セ)

ポスター

  • 稲森真由,”ポテンシャルエネルギー曲面の交差構造における電子状態的な支配因子の探索”.
  • 河本奈々,”大規模励起状態ダイナミクス法の開発とその応用”.
  • 中村海里,”インフォマティクス手法を導入したエネルギー密度解析手法の開発”.
  • 高島千波,”カチオン性金属触媒を用いたC-H活性化反応に対する理論的研究”.
  • 岡田千果,”バクテリオロドプシンの長距離プロトン移動過程に対する大規模量子的分子動力学シミュレーション”.
  • 藤代天佑,”Rh/CeO2界面におけるNO-CO反応の理論的解析”.
  • 中村崇玖,”Rh上のNO+CO反応の理論的解析に向けた密度汎関数強束縛法パラメータの精度検証”.
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