中井教授がAPATCCの2024 Fukui Medalを受賞しました

中井浩巳教授がAsia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APATCC)の2024 Fukui Medalを受賞しました。

Fukuiメダルは、APATCCよりアジア太平洋地域の傑出した理論/計算化学者に授与されます。ノーベル賞受賞者、福井謙一先生の名前を冠した国際賞です。若手研究者に授与されるPopleメダルも2011年に受賞しており、ダブル受賞となります。

2024 Fukui Medal
Hiromi Nakai for his innovative advancements in electronic structure theory for large complex systems.

有機太陽電池の実時間電子・核ダイナミクスに関する論文とそのカバーイメージがJPCLに掲載されました

有機太陽電池の実時間電子・核ダイナミクスに関する論文が JPCLのカバーイメージに採用されました

“Nanoscale and Real-Time Nuclear–Electronic Dynamics Simulation Study of Charge Transfer at the Donor–Acceptor Interface in Organic Photovoltaics”
Hiroki Uratani and Hiromi Nakai, J. Phys. Chem. Lett., 14, 2292-2300 (2023).

中井教授執筆の『手で解く量子化学』の書評がケムステに掲載されました

中井教授が執筆執筆して7月に発売開始となった『手で解く量子化学』の書評が、日本最大の化学ポータルサイト、ChemStationに掲載されました。

<以下、書評の抜粋>

「量子化学をこれだけ分かりやすく解説してくれるのはすごい!楽しい!でも量子化学は本当に難しい!」が率直な感想です。

藤波助教の機械学習の解説記事が理論化学会誌「フロンティア」に掲載されました

藤波助教が量子化学ウインタースクールで担当した機械学習の講義を解説した記事が、理論化学会誌「フロンティア」に掲載されました。

藤波美起登,「量子化学スクール解説記事:機械学習の基礎と実践の手引き」,理論化学会誌 フロンティア,4巻(2号),2022年4月.

福西快文博士(産総研)との「SARS-CoV-2メインプロテアーゼ」の共著論文がCPLに出版されました

福西快文主任研究員(産総研)との「SARS-CoV-2メインプロテアーゼ」に関する共著論文がChem. Phys. Lett.に出版されました。

“Multiple protonation states in ligand-free SARS-CoV-2 main protease revealed by large-scale quantum molecular dynamics simulations”
J. Ono, U. Koshimizu, Y. Fukunishi, H. Nakai, Chem. Phys. Lett., 794, 139489 (2022).

バクテリオロドプシンのプロトン移動の論文が JPCBのカバーイメージに採用されました

バクテリオロドプシンのプロトン移動の論文が JPCBのカバーイメージに採用されました

“Quantum-Mechanical Molecular Dynamics Simulations on Secondary Proton Transfer in Bacteriorhodopsin Using Realistic Models”
Hiromi Nakai, Toshiaki Takemura, Junichi Ono, and Yoshifumi Nishimura, J. Phys. Chem. B, 125, 10947-10963 (2021).