浦谷浩輝(D2)が日本コンピュータ化学会(SCCJ)2019春季年会においてSCCJ奨学賞を受賞しました。
2O08 ペロブスカイト太陽電池材料におけるポーラロン形成の量子的分子動力学シミュレーション
○浦谷 浩輝、周 建斌、中井 浩巳
浦谷浩輝(D2)が日本コンピュータ化学会(SCCJ)2019春季年会においてSCCJ奨学賞を受賞しました。
2O08 ペロブスカイト太陽電池材料におけるポーラロン形成の量子的分子動力学シミュレーション
○浦谷 浩輝、周 建斌、中井 浩巳
浦谷浩輝(D2)が早稲田大学理工学術院総合研究所の若手研究者支援事業『アーリーバードプログラム(第9期)』に採択されました。
日本コンピュータ化学会2019年春季年会において、当研究室関連の発表が6件ありました。
日程:2019年6月6日(木)~ 7日(金)
場所:東京工業大学大学院社会理工学研究科棟 大岡山西9号館2階
主催:日本コンピュータ化学会(SCCJ)
口頭発表
ポスター発表
第35回化学反応討論会(東広島)において、中井教授が招待講演を行いました。
日程:2019年6月7日(水)~9日(金)
場所:東広島芸術文化ホールくらら
主催: 第35回化学反応討論会事務局
招待講演
<中井教授、学会報告>
化学反応討論会は、比較的少人数(~130名程度)の会議であったが、議論の中身が濃いという印象をもった。
英語での議論に関しても、外国からの招待講演者(Orr-Ewing教授(UK)、Asvany教授(ドイツ)、Wang教授(台湾))が十分であるとコメントされていた。
氷に関する発表が数件あり、我々の氷中におけるプロトン移動の研究と関連が深いと感じた。