中井教授がICQC2018で招待講演を行いました。
日程: 2018年6月18-23日
場所: マントン、 フランス
講演題目: ”What is the Best Choice of Embedding-Fragmentation Scheme for Practical Quantum Chemical Simulation?”
講演日程: 2018年6月23日10:45-11:15(L44)
中井教授がICQC2018で招待講演を行いました。
日程: 2018年6月18-23日
場所: マントン、 フランス
講演題目: ”What is the Best Choice of Embedding-Fragmentation Scheme for Practical Quantum Chemical Simulation?”
講演日程: 2018年6月23日10:45-11:15(L44)
第21回理論化学討論会(岡崎)にて、河本奈々(M1)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
<最優秀ポスター賞>
P23 河本 奈々(早稲田大学大学院先進理工学研究科)
分割統治型時間依存密度汎関数強束縛法に基づく大規模励起状態ダイナミクス
16th international congress of quantum chemistry (16-ICQC)において、当研究室関連の発表が3件ありました。
日程:2018年6月18日(月)~23日(木)
場所:‘le Palais de l’Europe’ in the town of Menton, France
招待講演
ポスター発表
中井教授が東工大化学生命科学研究所にて招待講演を行いました。
日程:2018年6月12日(火) 14:30-16:00
場所:東京工業大学 すずかけ台キャンパス フロンティア研究棟 第1・2会議室 (S2棟2F)
主催:東京工業大学 化学生命科学研究所 山元・今岡研究室
http://www.res.titech.ac.jp/news/poster20180612yi.pdf
招待講演
中井浩巳, 「大規模化学反応シミュレーション手法の実現に向けて
~分割統治型密度汎関数強束縛分子動力学(DC-DFTB-MD)法の開発と応用~」
吉川講師が第7回新化学技術研究奨励賞を受賞しました。
計算化学・計算科学・データ科学を用いた先導的な材料設計・解析・評価の研究, “光受容タンパク質の機能解明を目指した大規模励起状態ダイナミクス手法の開発とその応用”