“第5回電子状態理論シンポジウム”を2018年10月31日(水)に早稲田大学にて開催されました。
本年は、量子コンピュータの発展と量子化学計算への応用について、4名の先生方にご講演いただきました。
80名以上のご参加をいただき、また、活発なご議論をいただきました。
講師の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました。

“第5回電子状態理論シンポジウム”を2018年10月31日(水)に早稲田大学にて開催されました。
本年は、量子コンピュータの発展と量子化学計算への応用について、4名の先生方にご講演いただきました。
80名以上のご参加をいただき、また、活発なご議論をいただきました。
講師の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました。
第41回ケモインフォマティクス討論会(熊本)にて、藤波美起登(D2)がポスター賞を受賞しました
<ポスター賞>
1P06 藤波美起登 (早大先進理工)
「反応予測に寄与する量子化学的記述子の解析」
日本コンピュータ化学会2018秋季年会において、当研究室関連の発表が2件ありました。
日程:2018年11月3日(土)~4日(日)
場所:弘前大学 創立50周年記念会館
主催: 日本コンピュータ化学会
口頭発表
ポスター発表
S0/S1交差構造の支配因子を特定した論文がJ. Phys. Chem. Aに掲載されました。
“Unveiling Controlling Factors of the S0/S1 Minimum Energy Conical Intersection: A Theoretical Study”
H. Nakai, M. Inamori, Y. Ikabata, Q. Wang, J. Phys. Chem. A
第41回ケモインフォマティクス討論会において、当研究室関連の発表が4件ありました。
日程:2018年10月26日(金)-27日(土)
場所:熊本市民会館シアーズホーム夢ホール
主催:日本化学会 ケモインフォマティクス部会
口頭発表
ポスター発表