第13回分子科学討論会(名古屋)にて口頭発表(1件)とポスター発表(5件)を行いました

第13回分子科学討論会において、当研究室関連の発表が6件ありました。

日程:2019年9月17日(火)~ 9月20日(金)
場所:名古屋大学 東山キャンパス
主催:分子科学会

口頭発表

  • 浦谷浩輝,周建斌,中井浩巳,”鉛ハライドペロブスカイト材料におけるポーラロン形成過程の量子分子動力学シミュレーション”,口頭,2019/9/17 15:34-15:52.

ポスター発表

  • 五十幡康弘,庄子良晃,福島孝典,中井浩巳,”ジアザジボレチジン誘導体の励起状態特性に関する理論的研究”,ポスター,2019/9/20 10:20 – 12:00.
  • 樽見望都,清野淳司,中井浩巳,”球面調和型基底関数を用いた凍結内殻ポテンシャル法の高精度化”,ポスター,2019/9/19 15:40 – 17:20.
  • 稲森真由, 五十幡康弘, 中井浩巳,”円錐交差構造の電子状態に関する知見の探索とその応用”,ポスター,2019/9/20 10:20 – 12:00.
  • 河本奈々,吉川武司,中井浩巳,”長距離補正法に基づく分割統治型時間依存密度汎関数強束縛法の開発と光異性化への応用”,ポスター,2019/9/18 13:00 – 14:40.
  • 中村崇玖, 周建斌,吉川武司,大越昌樹,小野純一,Aditya Wibawa Sakti, 中井浩巳,”密度汎関数強束縛法によるRhナノクラスター上のNO解離過程の理論的解析”,ポスター,2019/9/17 13:00 – 14:40.

The Ninth Conference of the Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APATCC 2019) にて、招待講演(4件)とポスター発表(7件)を行いました

The Ninth Conference of the Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APATCC 2019)において、当研究室関連の発表が11件ありました。

日程:2019年9月30日(月)~ 10月3日(木)
場所:Sydney, Australia

招待講演

  • ○Hiromi Nakai, “How Can Artificial Intelligence Help Quantum Chemists?”, invited talk.
  • ○Yasuhiro Ikabata, Takuro Nudejima, Junji Seino, Takeshi Yoshikawa, Hiromi Nakai, “Machine-learned electron correlation model for accurate reproduction of correlation energy at the basis-set limit”, IC065/Invited Communication, 10/3 12:10-12:20.
  • ○A. W. Sakti,C.-P. Chou and H. Nakai, “Density-Functional Tight-Binding Metadynamics Study of Oxy-Carbon Diffusion on (100)-γ-Al2O3 Surface”, Invited Communication.
  • ○Junichi Ono, Chika Okada, Yoshifumi Nishimura, Hiromi Nakai, “Large-scale quantum-mechanical molecular dynamics simulations for the long-distance proton transfer in bacteriorhodopsin”, IC027/Invited Communication, 10/01 17:10-17:20.

ポスター発表

  • ○Junji Seino, Ryo Kageyama, Mikito Fujinami, Yasuhiro Ikabata, Hiromi Nakai, “Semi-local machine-learned kinetic energy density functional for orbital-free density functional theory”, poster.
  • ○Takeshi Yoshikawa, Toshiki Doi, Hiromi Nakai, “Linear-scaling divide-and-conquer finite-temperature self-consistent field for static correlation systems”, poster.
  • ○C.-P. Chou, A. W. Sakti and H. Nakai, “Recent Development of Automatized Density-Functional Tight-Binding Parameterization for Metal-Containing Systems”, poster.
  • ○Mikito Fujinami, Hiroki Maekawara, Junji Seino, Hiromi Nakai, “Machine learning study for optimization of reaction conditions including discrete variables with small number of experiments”, poster.
  • ○Hiroki Uratani, Chien-Pin Chou, Hiromi Nakai, “Large-scale quantum-mechanical molecular dynamics simulations of polaron formation process in a lead halide perovskite material using divide-and-conquer type density-functional tight-binding method”, poster.
  • ○Mayu Inamori, Yasuhiro Ikabata, Takeshi Yoshikawa, Hiromi Nakai, “Key factor of S0/S1 minimum energy conical intersection”, poster.
  • ○Nana Komoto, Takeshi Yoshikawa, Junichi Ono, Yoshifumi Nishimura, Hiromi Nakai, “Practical excited-state simulation of thousands of atoms”, poster.

国際会議DFT2019にて、口頭発表(2件)を行いました

国際会議DFT2019(スペイン)において、当研究室関連の発表が2件ありました。

Date: July 22-26, 2019
Place: Alicante, Spain

口頭発表

  • ○T. M. Maier, Y. Ikabata, H. Nakai, “Local Hybrid Functionals for Relativistic 1s Core Orbital Shifts”, 7/22 15:15-15:30.
  • ○Y. Ikabata, T. Nudejima, J. Seino, T. Yoshikawa, H. Nakai, “Machine-Learned Electron Correlation Model in the Form of Density Functional”, 7/22 16:15-16:30.

中井教授が国際会議ISTCP-X(ノルウェイ)の相対論セッションで招待講演を行いました

中井教授が10th Triennial Congress of the International Society for Theoretical Chemical Physics (ISTCP-X)の相対論のセッション”Aspect of Heavy-Element Chemistry”において、招待講演を行いました。

また、中井教授は大規模系のセッション”Large-scale electronic structure models of materials”のSession Chairも務めました。

その他、当研究室関連の発表が2件ありました。
そのうち、浦谷(D2)がポスター賞を受賞しました。

日程:2019年7月11日(木)~ 17日(水)
場所:トロムソ、ノルウェイ

招待講演

  • H. Nakai, “Relativistic density functional theory with picture-change corrected electron density”, 2019/7/12 15:00-15:30.

ポスター発表

  • ○T. M. Maier, Y. Ikabata, H. Nakai, “Relativistic 1s Core Orbital Shifts using Local Hybrid Functionals”.
  • ○H. Uratani, C.-P. Chou, H. Nakai, “Divide-and-conquer DFTB-MD simulations of polaron formation process in a lead halide perovskite material”.

日本コンピュータ化学会2019年春季年会(東京)にて、口頭発表(3件)とポスター発表(2件)を行いました

日本コンピュータ化学会2019年春季年会において、当研究室関連の発表が6件ありました。

日程:2019年6月6日(木)~ 7日(金)
場所:東京工業大学大学院社会理工学研究科棟 大岡山西9号館2階
主催:日本コンピュータ化学会(SCCJ)

口頭発表

  • ○五十幡康弘、吉川武司、中井浩巳, “相対論的量子化学計算プログラムRAQETの公開”, 1O01, 2019/6/6 9:40-10:00.
  • ○藤代天佑、大越昌樹、中井浩巳, “触媒担体の格子酸素が関わるNO-CO反応の理論的解析”, 1O08, 2019/6/6 16:20-16:40.
  • ○浦谷 浩輝、周 建斌、中井浩巳, “ペロブスカイト太陽電池材料におけるポーラロン形成の量子的分子動力学シミュレーション”, 2O08, 2019/6/7 17:00-17:20.

ポスター発表

  • ○中村海里、清野淳司、中井浩巳, “インフォマティクス手法を活用した結合エネルギー密度解析の開発”, 1P11, 2019/6/6 13:30-15:00.
  • ○髙島千波、五十幡康弘、栗田久樹、高野秀明、柴田高範、中井浩巳, “カチオン性イリジウム触媒を用いた均一系触媒反応における相対論効果”, 1P12, 2019/6/6 13:30-15:00.

中井教授が第35回化学反応討論会(東広島)で招待講演を行いました

第35回化学反応討論会(東広島)において、中井教授が招待講演を行いました。

日程:2019年6月7日(水)~9日(金)
場所:東広島芸術文化ホールくらら
主催: 第35回化学反応討論会事務局

招待講演

  • 中井 浩巳, “Theoretical Analyses of Condensed-Phase Chemical Reactions Based on Divide-and-Conquer Density-Functional Tight-Binding Molecular Dynamics (DC-DFTB-MD) Simulations”, S2, June 5, 16:50-17:30.

<中井教授、学会報告>
化学反応討論会は、比較的少人数(~130名程度)の会議であったが、議論の中身が濃いという印象をもった。
英語での議論に関しても、外国からの招待講演者(Orr-Ewing教授(UK)、Asvany教授(ドイツ)、Wang教授(台湾))が十分であるとコメントされていた。
氷に関する発表が数件あり、我々の氷中におけるプロトン移動の研究と関連が深いと感じた。

第22回理論化学討論会(札幌)にて、口頭発表(2件)とポスター発表(4件)を行いました

第22回理論化学討論会(札幌)において、当研究室関連の発表が6件ありました。

日程:2019年5月27日(月)~ 29日(水)
場所:北海道大学 学術交流会館
主催:理論化学研究会

口頭発表

  • ○五十幡康弘,橳嶋拓朗,清野淳司,吉川武司,中井浩巳, “相関エネルギー密度の完全基底極限に基づく機械学習型電子相関モデルの開発”, 1L04, 5/27 13:50-14:10.
  • ○浦谷 浩輝,周 建斌,中井 浩巳, “分割統治型密度汎関数強束縛法によるペロブスカイト太陽電池材料におけるポーラロン形成動力学シミュレーション”, 3L17, 5/29 15:50-16:10.

ポスター発表

  • ○小野純一,岡田千果,西村好史,中井浩巳, “DC-DFTB-MD法によるバクテリオロドプシンの長距離プロトン移動反応の理論的解析”, P57, 5/27 17:10-18:40.
  • ○吉川 武司,土井 俊輝,中井 浩巳, “有限温度法に基づく単参照型励起状態計算手法の開発”, P58, 5/28 13:10-14:40.
  • ○清野淳司,影山椋,藤波美起登,五十幡康弘,中井浩巳, “機械学習型半局所的運動エネルギー汎関数に基づくorbital-free密度汎関数理論の開発”, P59, 5/27 17:10-18:40.
  • ○中村海里,清野淳司,中井浩巳, “インフォマティクス手法による結合エネルギー密度解析の高精度化”, P60, 5/28 13:10-14:40.

日本化学会 第99春季年会 (2019)(岡本)にて、招待講演(1件)、口頭発表(3件)、ポスター発表(2件)を行いました

日本化学会 第99春季年会 (2019)において、当研究室関連の招待講演が1件、口頭発表が3件、ポスター発表が2件ありました。

日程:2019年3月16日(土)-19日(火)
場所:甲南大学 岡本キャンパス
主催:日本化学会

招待講演

  • 中井浩巳, “データ科学と理論・計算化学の融合”, ATP招待講演, 2019/3/17 16:40~17:20.

口頭発表

  • 土井俊輝, 吉川武司, 中井浩巳, “大規模単参照型静的相関手法の開発”, 口頭A/1D6-45, 2019/3/16 16:20-16:30.
  • 髙島千波, 五十幡康弘, 栗田久樹, 高野秀明, 柴田高範, 中井浩巳, “イリジウム触媒を用いたベンズアニリド類のC-H結合活性化反応における相対論効果の解析”, 口頭A/4D6-02, 2018/3/19 09:10-09:20.
  • 橳嶋拓朗, 五十幡康弘, 清野淳司, 吉川武司, 影山椋, 中井浩巳, “機械学習を用いたpost-Hartree-Fock電子相関モデルの開発”, 口頭A/1D6-46, 2018/3/16 16:30-16:40.

ポスター発表

  • 中村崇玖, 周建斌, 土井俊輝, 吉川武司, 大越昌樹, 中井浩巳, “有限温度密度汎関数強束縛法によるRhナノクラスターの安定性・反応性の解析”, ポスター/2PA-181, 2018/3/17 10:00-11:30.
  • 前川原大貴, 藤波美起登, 清野淳司, 一色遼大, 山口潤一郎, 中井浩巳, “機械学習を用いた有機反応における最適溶媒選択手法の開発”, ポスター/3PA-036, 2018/3/18 10:00~11:30.

清野研究員がR&D支援センター講習会で、人工知能(AI)技術に関する招待講演を行いました

清野研究員がR&D支援センター講習会で「人工知能(AI)技術と
電子状態情報を用いた化学反応予測および反応条件最適化」に関して招待講演を行いました。

日程: 2019年1月22日(火)12:30~16:30
場所: 商工情報センター(カメリアプラザ)

プログラム
1.人工知能技術の概要
1-1 人工知能技術とは
1-2 人工知能技術の種類
1-3 機械学習の概要
1-4 進化計算の概要
2.化学における機械学習のための記述子
2-1 化合物の構造的特徴を表した記述子
2-2 量子化学計算による電子的特徴を表した記述子
3.化学において人工知能技術に期待されていること
3-1 実験的な観点から
3-2 理論的な観点から
4.機械学習と電子状態情報を用いた化学反応予測
4-1 反応予測システムの歴史
4-2 機械学習を用いた反応予測システム
4-3 機械学習と電子状態情報を用いた反応予測システムの詳細
4-4 有機化学反応に対する反応予測システムの精度と化学的観点からの解析
4-5 均一系触媒における有機化学反応に対する反応予測
4-6 将来展望
5.機械学習と量子化学計算による反応条件最適化
5-1 反応条件および実験で得られた収率の間の機械学習による解析事例
5-2 電子状態情報を利用した反応条件および収率の間の機械学習による解析事例
5-3 将来展望
6.その他の人工知能技術の適用例と将来展望
キーワード
化学反応、合成、ディープラーニング、機械学習、研修、講習会