 中田 雅久教授の
日本化学会学術賞受賞論文が掲載されました。（2022.8）
中田 雅久教授が
2021年度長瀬研究振興賞を受賞しました。（2021.4）
研究室が65号館5階から
62号館地下1階へ引越ししました。（2021.3）
中田 雅久教授が
2020年度日本化学会学術賞を受賞しました。（2021.1）
コチレニンAの合成がSynfactsのSynthesis of Natural Products and Potential Drugsに掲載されました。
(Issue 06/2020)（2020.6）
コチレニンAの合成が以下のホームページで紹介されました。
日本経済新聞 、
共同新聞 、
毎日新聞 、
朝日新聞 、
AGARA紀伊民放 、
excite.ニュース 、
医薬ニュース.com(2020.4.16)、
NEWS Collect 、
StartHome
コチレニンAの合成がプレスリリースで紹介されました（早稲田大学）。
当研究室の論文
("Enantioselective Total Synthesis of Cotylenin A" Uwamori, M.; Osada, R.; Sugiyama, R.; Nagatani, k.; Nakada, M.) が
JACSに掲載されました。（2020.3）
杉山 亮司君が
2020年度（第9回）関根吉郎賞を受賞しました。（2020.3）
上森 理弘次席研究員が
日本化学会第99春季年会優秀講演賞（学術）を受賞しました。（2019.4）
当研究室のコチレニンAの合成が科学新聞(2019.3.15)に掲載されました。（2019.3）
上森 理弘次席研究員の講演が
日本化学会第99春季年会のハイライト講演に選出されました。（2019.2）
杉山 亮司君が
第８回CSJ化学フェスタ・ポスター賞を受賞しました。（2018.11）
榎本 和朗君が
2015年度（第4回）関根吉郎賞を受賞しました。（2015.3）
碓井 建佑君が第５回キラルシンポジウム・ベストポスター賞を受賞しました。（2014.3）
当研究室の論文
("Enantioselective Total Syntheses of (–)-Scabronines G and A, and (–)-Episcabronine A", Kobayakawa, Y.; Nakada, M. Angew. Chem., Int. Ed.2013, 52, 7569–7573.)
が Angewandte Chemie International Edition の Most Accessed in 6/2013 に選ばれました。（2013.8）
当研究室の論文
("Allylic Oxidations in Natural Product Synthesis", Nakamura, A.; Nakada, M. Synthesis. 2013, 45, 1421–1451.)
が Synthesis の The most popular article in May-July 2013 に選ばれました。（2013.8）
当研究室の論文
("Stereoselective Total Synthesis of Nemorosone", Uwamori, M.; Saito, A.; Nakada, M. J. Org. Chem.. 2012, 77, 5098–5107.)
が ACS Publications の Virtual Collections (online) focused on "Terpenoid- and Shikimate-Derived Natural Product Total Synthesis"で紹介されました。（2013.7）
小早川 優君が 20th International Symposium on Olefin Metathesis and Related Chemistry (ISOM XX) 2013 BEST POSTER AWARD を受賞しました。（2013.7）
小早川 優君が
日本化学会第93春季年会学生講演賞を受賞しました。（2013.4）
平井 祥君が
日本化学会第93春季年会学生講演賞を受賞しました。（2013.4）
丹羽 節助教が第４回キラルシンポジウム・ベストポスター賞を受賞しました。（2013.3）
丹羽 節助教が宇部興産 研究企画賞 （2012年度（第25回）有機合成化学協会研究企画賞）を受賞しました。（2013.1）
当研究室の論文
("A Non-Heme Iron (III) Complex with Porphyrin-Like Properties that Catalyzes Asymmetric Epoxidation", Niwa, T.; Nakada, M. J. Am. Chem. Soc. 2012, 134, 13538–13541.)
が Journal of the American Chemical Society の The most read in August 2012 に選ばれました。（2012.9）
当研究室の論文
("Stereoselective Total Synthesis of Nemorosone", Uwamori, M.; Saito, A.; Nakada, M. J. Org. Chem. 2012, 77, 5098–5107.)
が The Journal of Organic Chemistry の The most read between April and June 2012 に選ばれました。（2012.7）
上森 理弘君が
日本化学会第92春季年会学生講演賞を受賞しました。（2012.4）
綱 和宏君が
第1回CSJ化学フェスタ優秀ポスター賞を受賞しました。（2011.11）
綱 和宏君が第2回キラルシンポジウム・ベストポスター賞を受賞しました。（2011.1）
当研究室の論文
("Convergent Total Synthesis of (+)-Ophiobolin A", Tsuna, K.; Noguchi, N.; Nakada, M. Angew. Chem., Int. Ed.2011, 50, 9452–9455.)
が Angewandte Chemie International Edition のMost Accessed in 9/2011 に選ばれました。（2011.10）
上記ニュースはワイリー・サイエンスカフェで紹介されました。（2011.10）
田中 奈津美さんが2008年度（第50回）小野梓記念賞（学術賞）を受賞しました。（2009.3）
中田 雅久教授が2008年度（第1回）有機合成化学協会 アステラス製薬・生命有機化学賞を受賞しました。（2009.2）
ホームページをリニューアルしました。（2009.1）
田中 奈津美さんが2008年度「ロレアル・ユネスコ女性科学者日本奨励賞」を受賞しました。（2008.8）
当研究室の論文がJACS virtual select #1 に選ばれました。（2008.5）
|
