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日本化学会春季年会（年会）

2008年3月に立教大学にて第８８回日本化学会春季年会が行われ、当研究室からは7件の口頭発表がありました。口頭発表は撮影禁止のため、今回、写真はありません。

口頭発表

３月２７日
講演番号：2H1-51
ロジウム触媒によるスチレン誘導体の迅速ヒドロホウ素化反応
〇廣神　宗直・遠藤　恆平・柴田　高範

３月２９日
講演番号：4H3-32
ヘキサインの触媒的不斉[2+2+2]付加環化反応を利用した軸不斉大環状化合物の合成
〇千羽　達也・西澤　豪・遠藤　恆平・柴田　高範

講演番号：4H3-33
イリジウム触媒によるビフェニレンの炭素－炭素結合活性化を用いた軸不斉ビアリール化合物の合成
〇西澤　豪・遠藤　恆平・柴田　高範

講演番号：4H3-34
カチオン性イリジウム錯体触媒を用いた1,3-ジケトンのアルキンおよびアルケンへの位置選択的付加反応
〇笠川　貢・土釜　恭直・遠藤　恆平・柴田　高範

３月３０日
講演番号：5H1-01
Rh触媒を用いたジインとカルボニル化合物類とのヘテロ[2+2+2]付加環化反応
〇吉浪　雄亮・土釜　恭直・芳田　志穂・遠藤　恆平・柴田　高範

講演番号：5H1-16
ジエンインを用いる分子内付加環化反応を利用した不斉四級炭素を有する光学活性環状化合物の合成
〇田原　優樹・田村　耕平・遠藤　恆平・柴田　高範

講演番号：5H1-17
エンジインを用いる分子内付加環化反応を利用した不斉四級炭素を有する光学活性環状化合物の合成
〇田村　耕平・田原　優樹・遠藤　恆平・柴田　高範

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