研究室情報

メンバー

准教授
廣井 卓思
研究補助者
1名
修士1年生
4名
学部4年生
4名

アクセス

早稲田大学 西早稲田キャンパス 62号館 B1階 05号室
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
居室:B1階 05室 / 実験室:B1階 03室
東京メトロ 副都心線 西早稲田駅に直結
JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅から徒歩15分
電話番号:03-5286-2748 (内線:73-3199)

研究室の方針・ルール

研究室ごとに、独自のルールがあります。
以下は、当研究室で定めているルールです。
他の研究室と違うところもありますが、それは良い・悪いではなく、個性です。
また、これから変わっていくこともあると思います。

  • コアタイムは平日の午前10時から午後5時までです。
    当研究室でコアタイムを設ける意味は、社会に出る直前のこの時期に、生活リズムを整えるためです。
    一般的な会社の就業開始はもっと早いので、「自分は夜型だから…」の言い訳は、卒業後に苦労します。
    また、コアタイムの時間以外でも、研究はやればやるほど成長します。
    「コアタイムの時間だけいれば良い」という考えにはならないようにしてください。
  • 研究室にいるときは、基本的に研究・勉強に集中してください。
    ただ、適宜気分転換をしてもらっても構いません。
  • バイトなどでコアタイムにいられない場合は、予め申告してもらえれば基本的には認めます。
    予定が分かり次第、なるべく早め(目標は1週間前)に申告してください。 予定はGoogleカレンダーで共有します。
    ただ、研究時間が短くなるわけなので、ある程度はセーブしてください。
    また、研究時間が短くなった分の埋め合わせはするようにしてください。
  • 急な(当日の)遅刻や欠席の場合は、Slackに連絡を入れるようにしてください。
    遅刻の場合は、どのくらい遅れるかについても連絡してください。
    これも、社会人としてのマナーを身につけるためです。
    もちろん遅刻や欠席は良くないですが、やむを得ない場合はごまかすのではなく正直に言いましょう。
  • 卒論や修論をはじめとして、〆切のある仕事が出てきます。
    〆切ギリギリで完成させようとするのはやめましょう。
    特に〆切までに与えられた時間が長ければ長いほど、計画的に進める必要があります。
    忙しくてそうもいかないことがあるとは思いますが、心構えとしては〆切に余裕を持って行動し、
    〆切直前は最終確認をするだけの状態にすることを目指してください。
    直前にとっても頑張って徹夜して仕上げた作品は、
    毎日そこそこ頑張って仕上げた作品には絶対及びません。
    マラソンで一番早く走る人は、最後だけ全力で走る人ではなく、コンスタントに早く走り続ける人です。
  • 研究力
    研究力は努力の積分です。
    (b)みたいなタイプで自己満足に終わらずに、研究力をコツコツ積み上げていきましょう。
    研究成果は(残念ながら)研究力に比例はしませんが、
    質疑応答の様子などで、研究力は容易に伝わります。

  • 勉強と研究は別です。
    ただし、私の考えとしては、勉強ができないと研究はできません。
    空いている時間があれば、勉強をしましょう。
    当研究室では、特に高分子や光学に関する知識が求められます。
  • 大学は教育機関ですが、当研究室においては、叱ることはあまりしません。
    叱ったところで、もうそんなに性格が変わるような段階ではないと考えているからです。
    個々の研究に対する意識に合わせて接するつもりです。
    あくまで「意識」であり、「能力」ではありません。
    やる気のある人は、そのやる気に応じて伸びるような運営を心掛けます。
  • 居室の空調の温度は、部屋にいる人に相談した上で変えましょう。
    集団生活において、様々な人と上手くやっていくのは今後の人生でとても重要です。
    実験室は、実験装置の安定のために、温度を一定にしています。
  • 毎週金曜日はゴミ捨て&床掃除の日です。
    居室は掃除機で、実験室はフローリングワイパーで掃除をします。
    掃除機は埃が舞うので、実験室では使わないようにしています。
    フローリングワイパーは、乾燥してしまうので、取り出した後はきっちり閉めましょう。
  • 気遣い
    当研究室は、ウェットシートを正しく閉じられる人材を育てています。
    ウェットシートを濡らしてくれた人たちに感謝して、水蒸気の抜け道を徹底的にふさぐこと。
    ふさぐ際は、再剥離粘着剤の粘弾性の絶妙な設計に思いを馳せること。

  • 様々な文書ファイルを送ることが出てきますが、
    誰の何かが一目で分かるようなファイル名にしましょう。
    更新状態が分かるように、バージョンを数字で入れることもお勧めします。
    例えば、「卒業論文要旨.docx」ではなく、「卒業論文要旨_廣井卓思_01.docx」のような形です。
    バージョンは2桁が基本ですが、10を超える前に完成してほしい。
    意味の区切りには、ファイル名に半角スペース( )やハイフン( - )は使わず、代わりにアンダーバー( _ )を使うようにしてください。
    これは、データファイルの場合に半角スペースはエラーを起こすこともあるので、普段から習慣としてもらいたい点です。
    データファイルでなければ、ファイル名には日本語を使ってください。
    名前をイニシャルにして"_TH"みたいに打つことが多いが、ぱっと見で分からないのでなるべく避けたい。漢字の分かりやすさは素晴らしい。
  • 卒業・修了時は、研究室在籍時に取得したデータや作成した資料をデータとして全て電子データとして残し、
    その上で実験ノートも研究室に残してもらいます。
    これは、特に研究不正を防ぐ(あらぬ疑いをかけられないようにする)という意味で重要です。
    第三者(少なくとも廣井)が見て分かるようにデータを整理するようにしてください。

卒業生

2025年度
修士 1名
学士 3名(修士進学:3名)
2024年度
学士 6名
2023年度
学士 4名(修士進学:1名)