週刊東洋経済(5/11)の早慶特集号で中井教授が5年間の論文発表数で早慶でNo.3、早稲田ではNo.1と紹介されました

週刊東洋経済の5/11号で、「最強私学はどっちだ?早稲田VS.慶應」という特集が組まれました。
その中の「研究力では早稲田やや優勢」(PP.54-55)という記事で、中井教授が以下のように紹介されました。

--<以下、記事の引用>----------------------
14~18年の5年間で論文数が多かった研究を紹介しよう。(略)
いちばん多かったのは慶應の新田宗土教授。(略)
2番目に多かったのが、慶應理工学部応用化学科の今井宏明教授。(略)
3番目に多かったのが、早稲田先進理工化学・生命化学科の中井浩巳教授。
理論化学、情報化学を専攻とする。
63本の論文が掲載され、トップ10%論文は6本あった。
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